ダイキン工業株式会社
空調機器|圧縮機内部流れ|RICOS Lightning
ダイキン工業は、空調用圧縮機の設計効率化を目的として、AI-CAEソリューション「RICOS Lightning」を導入しました。
2024年に開始した検証では、従来の手法では解析完了まで半日ほどかかる場合がある圧縮機内部の冷媒流れについて、AIを活用した高速かつ高精度な予測に取り組みました。
検証成果については学会での講演発表も行われ、その結果を踏まえて、2025年にRICOS Lightningの導入に至りました。解析時間の短縮に加え、設計者を含む幅広いメンバーが活用しやすい解析環境の実現を目指しています。
検証開始:2024年2月1日
導入発表:2025年5月8日
AI-CAE・形状最適化についてのご相談
RICOSは、流体、熱、構造などのシミュレーション高速化や、多数の設計案の自動探索、設計・解析工程の自動化を支援しています。具体的な導入テーマが決まっていない段階でも、現在の設計・解析業務や、保有されているデータを確認しながら、AI-CAEの適用可能性をご提案します。